利き酒

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無料の利き酒はバルチックという都市、“ニコライ王子”別荘で行われています。この建物は総合的に“宮殿”と名乗られた公園のある屋敷の一部です。“宮殿”はロマニアの王女マリア・アレクサンドリナ・ヴィクトリア・フォン・エヂンブルグの夏休みの邸宅でした。装飾、設計と雰囲気としてはお客様のワインとの初対面にふさわしいはずです。

利き酒の時刻

四月から十月までは午前9時から午後8時にかけて勤務中です。

冬季にも訪問がもちろん可能ですが、正確な勤務時間を教えるため、また、ご来訪に準備をするため、面会の日時を確かめるほかありません。その理由でぜひ前もって電話またはメールでお知らせください。

個人的とグループ式の訪問

一人で来訪するかたはあらかじめの申し込みが要りません。

ためしのみがほしいだれでも喜んで受け入れます。

10人以上のグループをなせば、前もって電話でご連絡ください。多くのかたになると接待のアレンジはやや複雑になるので、いいサービスを確保するために、準備させてもらう時間が必要です。

利き酒のプロセス

私たちのブテイックのワインはニコライ別荘の快適なホールあるいはきれいな石造りのベランダで召し上がることが出来る。

私たちのソムリエは(レストランなどに勤める葡萄酒の専門家)はお客様の葡萄酒の知識を深めるのが手伝えます。

クインワイネリーハウスへの来訪はできれば親類の家に行くのとまったく同じことだと思っていただきたいです。われわれは自分の宝物であるワインのさまざまな品目を心から差し上げるのを目論むからです。

利き酒を伴う通訳サービス

通訳サービスは来訪者の母語や好みによって定められます。

滞在の時、お客様の便宜をはかって、居心地のよい空間を提供します。またホストと客は自由なコミュニケーションが出来るように世話をしています。意思疎通のほかにワインと冒険で浮き彫りにされた客と似た趣味もあるから、私たちの催しはむなしくないと信じてください。

いらっしゃいませ!